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拝啓
この度バイオテクノロジー開発技術研究組合及び独立行政法人産業技術総合研究所は、「糖鎖機能活用技術開発」プロジェクトについてNEDOの委託を受け、つくば市の産業技術総合研究所糖鎖工学研究センターの集中研究サイトにおいて、共同研究を開始いたしました。本プロジェクトでは、日本が優位性を有する、糖鎖合成関連遺伝子、糖鎖構造統合解析システム、糖鎖合成装置といった基盤的要素技術を活用することにより、生体サンプルから糖鎖や糖タンパク質などの極微量の目的分子を抽出する技術開発や、種々の疾患マーカーなどになり得る有用な特異的糖鎖を特定し、これらの糖鎖や糖タンパク質などの機能を分子レベルで効率的に解明するための基盤技術を開発し、糖鎖機能の解析を促進します。さらに、機能が解明され重要と判断されたこれらの分子構造を選択的に認識させるための、特異的抗糖鎖プローブの開発により、糖鎖機能の活用を加速すします。これらによる成果は21世紀の生命科学技術にとって重要な技術となることが期待されています。
このプロジェクトでは、バイオテクノロジー開発技術研究組合(組合員として、株式会社モリテックス、株式会社島津製作所、グライコジーン株式会社、(財)野口研究所、三井情報開発株式会社、タカラバイオ株式会社、三菱化学株式会社の各社)、産業技術総合研究所のほか、大阪大学、東京大学、名古屋大学、近畿大学、中部大学、理化学研究所、愛知県がんセンター、首都大学東京、国立がんセンター、九州大学、藤田保健衛生大学、筑波大学、京都産業大学、創価大学、愛知医科大学、国立感染研究所、慶応大学、国立成育医療センター、東京工業大学、大阪医療センター、北里大学の各大学・研究機関がそれぞれ重要な研究を担当するなど、わが国当該分野の第一線の研究者が協力して研究に取り組むこととなりました。
つきましては、プロジェクトの開始に当たって、関係の皆様に計画の全容をご理解いただくため、下記により記念講演会を開催いたします。講演会は、折しもつくばにて、第5回国際糖転移酵素シンポジウム(GlycoT2006: http://www.glyco-t.com/)が開催されますので、多くの糖鎖研究者の方々も参加して頂けるよう、その登録日にあたる6月25日午後に開催させて頂くことといたしました。ご多用中恐縮ではございますが、なにとぞご出席賜りたくご案内申し上げます。なお、翌日より引き続き開催されるGlycoT2006 にもご登録頂き、ご参加頂ければと存じます。よろしくお願い申しあげます。
敬具
記
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開催日時
平成18年6月25日(日) 13:00〜17:10
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会場
つくば国際会議場、中ホール 200
(茨城県つくば市竹園2-20-3、TEL:029-861-0001)
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参加費
無料
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参加申込
平成18年6月19日(月)までに
バイオテクノロジー開発技術研究組合技術部まで、ご氏名、ご所属、ご連絡先を明記のうえ、お申込ください。
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申込先
バイオ組合 技術部 鎌戸登志子
TEL:03-3595-0371 Fax: 03-3595-0374
E-mail: kamato@ra-bio.or.jp
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主催
バイオテクノロジー開発技術研究組合
独立行政法人産業技術総合研究所
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