Sitemap Home  



第22回 バイオテクノロジーシンポジウム

ご 挨 拶

 バイオテクノロジーは、今後の経済発展を担うと共に、健康・福祉の増進及び環境問題解決を図るためのキー・テクノロジーとして、その研究、利用の進展に熱い視線が注がれています。
 バイオテクノロジー開発技術研究組合は、1981年の設立以来、経済産業省(通商産業省)が推進する数多くの研究開発プロジェクトに参加し、バイオテクノロジー分野における主要な民間研究開発実施機関としてプロジェクトの一翼を担い、実績を重ねると共に大きな成果をあげて参りました。
 植物における目的物質の代謝経路及び代謝制御機構関与遺伝子の解析等により、優良な工業原料を効率良く生産する植物の創出を目指す「植物の物質生産プロセス制御基盤技術開発」、細胞内生体分子の時間的・空間的な変化を計測する技術を開発する「細胞内ネットワークのダイナミズム解析技術」、多種多様な糖鎖の種類、構造を短時間で同定出来るシステムを開発し、併せて糖鎖同定のための標準試料や機能解析に必須の糖タンパクを供給出来るシステムを開発する「糖鎖エンジニアリング/糖鎖構造解析技術開発」、磁性微粒子を活用して、生体内で生理活性の発現に関与する物質を効率的に探索すると共にその操作方法の自動化を目指した「ナノ微粒子利用スクリーニングプロジェクト」等、組合が実施する研究開発事業は、いずれも組合員企業が研究グループを組み、内外の大学や公的研究機関等と協力して推進しています。
 第22回を迎える今回のバイオテクノロジー・シンポジウムにおきましては、関係各方面のご支援、ご協力の下に、これらのプロジェクトの最新の成果を発表するとともに、これらの分野をリードする第一線の研究者をお招きして、ご講演を頂くこととしています。また、ポスター・セッションの会場では、研究開発の具体的成果である製品の一端も展示する予定です。
 私どもは、このシンポジウムにより、研究開発成果を広くご紹介するとともに、研究者相互の交流を通じて研究開発の一層の促進を図り、今後のバイオテクノロジーの発展の一助としたいと願っています。バイオテクノロジーにご関心をお持ちの皆様のご参加を賜りますようご案内申し上げます。
バイオテクノロジー開発技術研究組合
  理事長   鈴 木 浩 一

ご挨拶  講演会  ポスターセッション

バイオテクノロジー開発技術研究組合
〒105-0003 東京都港区西新橋二丁目3番9号 宮下ビル3F
TEL:03-3595-0373 FAX:03-3595-0374
Copyright(C)2004 Research Association for Biotechnology. All rights reserved.